こんにちは、FXBです。

もしかしたらあなたは今「FXはギャンブルだから怖い」と思われているかもしれません。

しかし、FXはギャンブルではなく「投資」です。

ギャンブルにはさまざまな種類がありますが、多くのギャンブルには「運を天に任せてお金を賭ける」という要素があります。

コインを投げて、表か裏を当てることにお金を賭けるのは、間違いなくギャンブルです。

ですが、FXで稼いでいる人達は、運に任せた予想をすることはぜったいにありません。

世界の経済状況などを、自分なりの方法で分析して、なるべく勝率の高いほうへお金を投資するのがFXの本投資方法です。

この記事ではギャンブルと誤解されがちなFXが、なぜギャンブルと誤解されてしまうのか、ギャンブルとはどう違うのかを解説しています。

そして初心者がおちいりがちな失敗を防ぐ「FXをギャンブルにしないための5つの鉄則」をお伝えします。

なぜFXはギャンブルと誤解されるのか

FXがギャンブルと誤解されるのは「FXのことをよくしらないから」というのが一番大きな理由です。

昔、FXが投資の一つとして誕生した時期に、自分の持っているお金よりもずっと大きな金額で、無茶な投資ができてしまう時期がありました。

そのときに、FXについて勉強もせず、一か八かのバクチをしてしまい、お金を失ってしまったり、借金をしてしまう人たちがいました。

無茶な投資をして失敗してしまった人の話だけが噂として残っていることが、FXがギャンブルだと思われている原因です。

しかし、今では無茶な投資をさせず、安全な範囲で投資ができるように、法律によって規制されています。

FXは法規制で安全になった

 

ギャンブルと誤解される理由|イメージ・周りの声

FXについて詳しい人や、FXで稼いでいる人がすぐ近くにいる人は珍しいでしょう。なぜなら、日本では投資自体が危険なものだという考え方が染みついているからです。

多くの人はFXについて詳しくないために、つぎのようなイメージをFXに持っています。

FXを知らない人がもつFXのイメージ

  • FXでは借金をしてしまうらしい
  • FXは破産者がたくさんいるらしい
  • FXは危険らしい

しかし、実際にはFXで毎月安定して、サラリーマンの月収よりも多くのお金を稼いでいる人もたくさんいます。

FXはギャンブルだと誤解されがちですが、危険だとイメージだけでFXを避ける必要はありません。

まずはFXがどういう投資なのかを、正しく知ることから始めることが重要です。

FXとギャンブルの決定的な違い|知識で勝敗が変わる

コインを投げて表か裏が出る確率は50%です。50%の確率で外れますし、50%の確率で当たります。

FXでは知識を深めていくと、勝てる確率を50%より高くすることができます。

そして、FXで稼いでいる人たちは勝率が50%という、勝てるか負けるかまったく分からない状態では投資をしません。かならず、勝率の高いときに投資を行います。

たとえば、不動産の場合ならオリンピックの開催地は、これから地価が上がる確率が高いことが予想できます。

会社の株を買う株式投資なら、会社の経営状態や将来性を見て、伸びる会社だと思えば投資を行います。

ほかの投資解説

FXでは、さまざまな国の通貨を交換することで利益を狙います。通貨は国の力が強ければ価格が上がり、弱ければ下がります。

国の力がどれくらいなのかを見るために、国がどのような経済状況なのか、どのような問題を抱えているのかなどを見て、勝率が高いタイミングで投資を行うのがFXです。

FXは国の未来に投資する

■FXは通貨の価格が上がるか下がるかを予想するだけじゃない

また、FXは勝率が高いときに投資するだけではなく、稼ぐためのさまざまな手法や考え方があります。

たとえば「勝率が50%よりも低くても利益をだす」という考え方もその一つです。

具体的には、つぎのように考えてFXをします。

勝率が低くても利益は出る

  1. 月のトータルで利益を残すことを重視する
  2. 一回のFXで失う金額と、得る金額を決める
  3. 勝率が33%あれば損をしないように設定

文字だけだとすこし難しく感じるかもしれません。分かりやすくするために、実際に数字付きの条件を入れて考えてみましょう。

条件1:1回のFXで負ける金額=1000円

条件2:1回のFXで得られる金額=2000円

この条件の場合1回勝てば、そのあと2回連続で負けてしまっても、損はしません。

トレードルールを作る意味

1/3回勝てば、トータルで負けることがないため、勝率が1/3≒33%あればお金が減ることはないという考え方です。

FXにはほかにも、勝率を高める考え方や方法があります。

このようにFXでは知識を組み合わせて、自分なりの稼ぎ方を作り上げていくことができます。

結果として、FXの知識があるかないかで、勝敗を変えることができるというわけです。

FXをギャンブルにしないための5つの鉄則

FXを何もしらないまま、いきなり大切なお金でトレード(FXでお金を投資をする)すると、当てるか外れるかのギャンブルになってしまいます。

FX初心者がFXをギャンブルにしないためには、つぎの5つの鉄則を守る必要があります。その鉄則はつぎの5つです。

  1. FXについて勉強する
  2. 余剰資金でFXする
  3. 小額から始める
  4. トレードルールを作り、守る
  5. 待つことを一番大切にする
  6. どれも大切なことなので、ひとつひとつ詳しく解説していきますね。

FXをギャンブルにしないルール①:FXについて勉強する

FXは知識や手法を組み合わせて、自分なりの勝てる手法(トレードルール)を見つけることが大切です。

勝てる手法を見つけるには、FXの基礎知識をしっかりと勉強する必要があります。

ですが、投資やFXに馴染みがない場合「FXについてどこから勉強を始めたらいいのか、さっぱり分からない」という人はとても多いです。

どこから勉強したらいいかわからない.

そこでおすすめなのが、FXの専門用語を一番最初に知っておくことです。

専門用語を軽く知っておくだけで、FXを無理なくスムーズに勉強していくことができます。

頻繁に使う専門用語については「FX初心者が最低限知っておくべき用語」にて分かりやすく解説しています。

いきなり全ての専門用語を暗記する必要はありません。上記の記事をブックマークしておいて、すぐ見られるようにしておくと便利です。

専門用語のつぎは、そもそもFXがどう仕組みで利益を得られる投資なのかを知っておくのがおすすめです。

FXの仕組みについては「FXで利益が得られる仕組みがよくわかる記事」でFXや投資について詳しくない方にも分かりやすいように解説しています。

専門用語とFXの仕組みがわかっていれば、FX初心者向けの解説記事はすぐに理解できるようになります。

当サイトにもFX初心者向けの解説記事がたくさんありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

FXをギャンブルにしないルール②:余剰資金でFXする

生活費や、使う目的のあるお金でFXをはじめることはやめましょう。

かならず、もしなくなってしまっても困らないお金=余剰金ではじめることをおすすめします。

余剰金は、FX用に貯金をしてためるのがおすすめです。

余剰金でFXをはじめる理由は「負けたときに熱くなり過ぎない」ようにすることが狙いです。

生活費でFXをして負けてしまうと、なんとしてでも取り返そうという気持ちになってしまうことがあります。

FXは余剰金でやろう

FXは冷静にいろいろな情報を分析をして、勝てるタイミングでトレードをしないと勝つことができません。

「負けを取り返そう」という気持ちが熱くなりすぎてしまうと、落ち着いて情報を分析することができなくなってしまいます。

結果として、勝つか負けるかのギャンブルのようになる危険性が高いです。

FXはかならず、もしなくなってしまっても困らない余剰金ではじめるようにしましょう。

FXをギャンブルにしないルール③:小額から始める

最初は少額から始める

最初は大きな利益を狙うことではなく、実際のお金でトレードをする経験を積むことが大切です。

ですので、少ない金額からFXをはじめるのがおすすめです。少ない金額でも利益がでたり、損をすることにドキドキして驚くかもしれません。

まずは、ドキドキせずに冷静にトレードを行えるだけの慣れや経験を積んでいきましょう。

FXをするにはFX業者を利用するのですが、たくさんあるFX業者の中でもSBIトレードでは、最低4~5円からFXをはじめることができます。

さらにキャンペーン中であれば、FX業者に登録するだけでいくらかのお金をもらうこともできます。

執筆時点(2019/12/28)ではSBIトレードで新規登録すると500円がもらえるようになっています。

FXをはじめたばかりで大きな金額のトレードをしてしまうと、興奮しすぎて正しい判断ができなくなってしまいがちです。

3カ月続けて勝てるようになったら、徐々にトレードの金額を上げていきましょう。

FXをギャンブルにしないルール④:トレードルールを作り、守る

FXでは自分なりの勝てる手法をトレードルールと呼びます。

トレードルールが正しいものなら、勝率や利益を伸ばすことができ、間違ったものなら勝率は低く、損ばかりしてしまうことになります。

トレードルールはFXに対する考え方や知識の量によって、まったく同じルールでも結果が変わってくるという性質があります。

学校の授業でみんな同じ教科書を使っていても、成績は同じではないのと似ているかもしれません。

トレードルールは人に教わっても構いませんが、自分の考え方や知識によってカスタマイズする必要があります。

しかし、最初から完璧なトレードルールを作ることはとても難しいです。まずは自分なりのトレードルールを作り、しっかりと守るようにしましょう。

なぜなら、トレードルールをより良いものにするためには「トレードルールのどこが悪いのか」を知るために、検証をする必要があるからです。

トレードルールを作っても、きちんと守っていなければ、検証するためのデータをとることができません。

たとえば、トレードルールを守ったトレードを100回行ったときに、思ったよりも利益が伸びなかったら、利益がもっとでるようにトレードルールを修正する必要があることが分かります。

ですが、トレードルールを守っていないトレードを100回行った場合は、どこが悪かったのかが全く分かりません。

トレードルールを守る重要性

なのでトレードルールは作るだけでなく、しっかりと守る必要があるということです。

FXをギャンブルにしないルール⑤:待つことを一番大切にする

FXには「FXは待つのが仕事」「辛抱する木に金がなる」などの名言があり、自分の勝ちやすいタイミングを待つことを一番大切にしなくてはいけません。

FX初心者のうちは、とりあえずトレードしてみたり、なんとなくの予想でトレードをしてしまうことがあります。

FXで稼いでいる人ほど、自分の勝てるチャンス以外はトレードをしません。

FXは待つことが大切

自信の持てる「勝てる根拠」がたくさんあるタイミングでトレードをするのが、FXで稼ぐための絶対条件です。

FXをギャンブルにしてしまうのは、FXの知識がないためにトレードルールを持たず、運に任せてトレードをしてしまうのが原因だったのです。

 

まとめ

FXがギャンブルだと誤解されてしまうのは、知識や技術・経験の不足から、運任せで当たるか外れるかだけのバクチをしてしまうからです。

そしてギャンブルだと誤解しているの人は「FXに詳しくない、もしくは、少しだけFXをやったことがある」という人です。

そのような人のFXへのイメージは「運が良ければ50%の確率でお金が稼げて、運が悪いと借金してしまったり、破産してしまう」というものです。

しかし実際には、FXで毎月安定して稼いでる人はたくさんいます。

FXは運だけで勝つギャンブルではなく、知識や経験によって、損や利益をコントロールして、トータルで勝つことを目指すものです。

損をできるだけ小さくして、利益を最大限伸ばせるように、常に新しい知識を覚え、研究・検証していく必要があります。

FXにはさまざまな手法があり、その組み合わせがトータルで勝つための重要なポイントになります。

トレードルールの組み合わせによっては。たとえ勝率が低くても、一回の利益が多ければトータルで勝つことも可能になります。

トレードルールを作るためには、FXの基礎知識を学び、少額からトレード経験を積んでいくのがおすすめです。

しっかりとトレードルールを守ってトレードを続けることで、トレードルールをより良いものへ成長させ続けることができます。

FXがギャンブルだと誤解されているは、トレードルールを作らず、運頼みでFXを行ってしまった人のイメージが定着しているからなのです。