こんにちは、FXBです。
今日は2019年8月15日木曜日ですね。
先日、GBPAUDショートで入って、相変わらずGBPAUDは日足ダウントレンド中で戻り高値、ここのラインで見てます。
エントリーの判断と指標|GBPAUDショート【2019年8月15日の検証】

相変わらず下目線でみていて、1時間でここの1時間ダウントレンドの発生ラインに対して何とかトライにきているけど、なかなかここ抜けそうで向けないような状況だと。
でも下は下でサポートが聞いているので、ボックス圏の動きになりつつあるということで、せっかくボックス圏上限付近まで昇ってきてくれたので、この辺でショートで入って、このサポートまで届かなくても今日のこの辺のサポートくらいまで届けば十分かなという感じで、この辺でショートで入りました。
ですのでストップここの高値外側において、ターゲットこの辺のサポートで様子見ていきたいと。
今、今日夜の10時なので、たぶんこのままオーバーナイトして、明日の東京時間くらいに利益確定になるんじゃないかと思いってますけど。
どうなるかちょっとこのまま様子、明日までオーバーナイトして見ていきたいということです。
ですので、まずはエントリーでした。
【検証】利確のタイミングとチャートから見る理由

はいこんにちは、FXBです。
昨日、GBPAUDショート、ここでショートで入ったんですけど、どこまで値がのびるかというのを見てたところです。
この辺で一旦は下げ止まるような様子を見せたので、ちょっとこの辺で利確したいと思います。
先に利確だけしとこうかな。
今30ピップちょっとくらいですね。
はい、ここで利確でした。
理由はごくごく簡単で、この辺の4時間のボックス圏を1時間で見ると、こういう感じになるんですけど、このボックス圏に対して、ボックス圏上限で下げ止まったと。
今度そうすると、ここのボックス圏上限に対して、コマ足目線のローソク足パターンで下げ止まったと。
ただここの上にレジスタンスがあるので、ここで反発下降する可能性もあります。でも、とりあえずボックス圏上限に対してここで上げ止まり。さらにここのボックス圏上限に対してここで上げ止まりというように、下値が今切り上がっている状況なので、こういう場合は無理して持つより早めの利確をした方がいいんじゃないかということです。
本当はここのサポートで利確すればよかったんですけど、後悔先に立たずというやつで、とりあえず様子見ようと。
様子見ていたら1時間足でコマ足目線ローソク足パターンが完成したので利確ということでした。
今回のGBPAUDショートに関してはこれで終わりです。